天国への一里塚


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初めての上海旅行

 今年一月、初めての中国旅行を体験しました。
空から見た上海はただ霧の中で,下が見えた時はもう空港についていました。まず驚いたのはその広さです。関空が広いと飛ぶ時に思いましたが、その広いこと広いこと、それがまだ建設途上でした。さすが中国大陸だと思いました。
 世界で初めてというリニヤーモーターカーに乗り、竜陽路まで行きましたが、430キロの速さでもそれほど速いという体感はなく、100キロでは遅いくらいに感じました。
 市中には高層ビルが林立し、まだまだ建設中のビル群がいたるところにあり、これもおどろきましたね。大阪の高層ビルなど足元にも及ばない数と高さでした。
 上海の浅草といわれる豫園のあたりの猥雑なこと、こちらに「骨董」「骨董」と呼びかけ、「時計」「時計」と偽ブランドものを平気で売りつけてくる。後の街中でも同じような売り込みにあいました。人々のエネルギーは大変です。豫園は一見の価値がありました。太湖石は浸食された石で、それをふんだんに使った庭園でした。狭い敷地を回遊させて広く見せているようにも思いました。
 夜、上海雑技団を見ましたが、いずれもなかなかの演技で驚きました。それが案内書にも出ていないもので、上海雑技団というと一つではないことを知りました。5台のバイクが円球の狭い空間を力走するのは圧巻でした。
 郊外の朱家角にも行きましたが、古い水郷の村がそのまま観光地になっているようで、なかなかの賑わいでした。同じような品物を商っているのですが、あれで商売になるのでしょうか。川では洗濯している風景もあり、のどかな眺めでした。課植園という豪族の庭園を見学しましたが、これが辛亥革命のころに出来たというので,革命が地方にはそれほどの影響がなかったのだと感じました。
 また、魯迅公園にも行きました。墓や記念館を見ました。中国の近代文学の父として大切にされていると思いました。親切な説明に喜んでいたら、紹興酒や茶を買わされそうで、飛び出しました。近くの魯迅旧居もついでに見てきました。命の危険をここで隠れてすごしていたかと思うと感慨がありました。
 平和のおかげでこうした旅行も出来るので、今の平和を忘れず、どの國の人とも仲良くしたいものです。
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by shigehage | 2007-01-28 13:27

    

71歳最高齢ブロガーの日々つれづれを。
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